競うスピードより重要なのは着地。
2004年2月14日 スポーツ早朝、鏡の前。
大口開けてる24歳女子、独身。
そうやって書けば、相当馬鹿な画を想像してしまう。
いや、まったく、その通り。
でも、誰だって見ると思う。
奥歯の更に奥にまるでクレーターみたいな穴が開いていたら。
この穴はいつ塞がるのか、冷や汗モノ。
ということで、今日は今年初めてのオレンジ魂。
清水vsロシア
地名の印象だけで見れば、この対戦、まるで蟻と象。
見に行く予定はなかったけれど
会社の先輩から余りチケットをいただいたからには仕方ない。
今年はサッカーに金がかからない年なんだろうか。
いいことだ。
結果1−1のドロー。
もっと、すごいことになるんじゃないかと思ったが
まぁ、どっちもどっちということか。
キタジの1トップも新外国人戦力も不安といえば不安。
というより、申し訳ないけれどもっと安心できるFWが一枚欲しい気もする。
平山とか平山とか・・・平山とか(笑)
市川のボランチ案も立ち消え?まぁ、イチ君はサイドあってのイチ君だと思いますがね。
アントニーニョおじいちゃん!!<いや、監督ですよ?
ちなみに今年の私、傍から見れば、すっかり
ルーキー阿部ファンみたいな装い。<言い訳
いや、ただ単に持ってるタオルマフラーが19番であり、
今年、イワクつきの19を背負うのが阿部君だったというだけの話。
でもやはり、部屋に飾ってある19番ユニホーム(根性のサイン入り)は家宝になった。
今更ですが、何だかんだ言って実は私、結構な安貞桓ファンだった模様。
まぁ、今だから言える話だけれども。
そしてもうすぐ、全てが17番へと移行されることでしょう。
っていうか、本当に頑張って貰いたい訳です、鶴見選手には!!
試合後、そのまま焼津直行。
駅前にて先輩と同期に拾われ、その友人の皆さんがやっているフットサルの試合見学に行く。
寒風吹きすさび、雷雨吹き荒れる中、凍えながらのサッカー観戦。
まるで観客席は我慢くらべ大会の様相を呈す。
負けませんでしたが。
しかしながら、何故そこまでしてサッカーが見たいのか
自分自身わからなくなってきた。
ああ、意地か?
そんなこと言っているから、大きくクリアしたボールが
ありえない方角から私の背中を直撃したりするんだ。
こういうアクシデントに見舞われやすいところは、自分的においしかったりする(笑)<芸人?
その後、チームの皆さんの打ち上げに参加・・・と思ったが
私一人、静岡市在住のため、終電を気にして途中で帰る。
そんなこと滅多にないことなので
(大抵、飲み会等は静岡で行われ、静岡の繁華街だったら私に終電・終バスの類は存在しない)
非常に新鮮だった。
と、いうより、とある理由でその打ち上げに参加する必要性が
自分の中でなくなったというだけの話。
ややこしい話になるけれど
一般の巷の婦女子の皆さんは現実の社会の中で
「ひと目惚れ」
を信じられるのか、否か。
ということで、本日は2/14。
家に帰って、自分の不甲斐なさに自棄酒。
なんかもう一人でいる自分に慣れ過ぎて
二人でいる自分が想像できなくなってきた。
本気で老後の心配しよう。
ああ、もう面倒だ。
大口開けてる24歳女子、独身。
そうやって書けば、相当馬鹿な画を想像してしまう。
いや、まったく、その通り。
でも、誰だって見ると思う。
奥歯の更に奥にまるでクレーターみたいな穴が開いていたら。
この穴はいつ塞がるのか、冷や汗モノ。
ということで、今日は今年初めてのオレンジ魂。
清水vsロシア
地名の印象だけで見れば、この対戦、まるで蟻と象。
見に行く予定はなかったけれど
会社の先輩から余りチケットをいただいたからには仕方ない。
今年はサッカーに金がかからない年なんだろうか。
いいことだ。
結果1−1のドロー。
もっと、すごいことになるんじゃないかと思ったが
まぁ、どっちもどっちということか。
キタジの1トップも新外国人戦力も不安といえば不安。
というより、申し訳ないけれどもっと安心できるFWが一枚欲しい気もする。
平山とか平山とか・・・平山とか(笑)
市川のボランチ案も立ち消え?まぁ、イチ君はサイドあってのイチ君だと思いますがね。
アントニーニョおじいちゃん!!<いや、監督ですよ?
ちなみに今年の私、傍から見れば、すっかり
ルーキー阿部ファンみたいな装い。<言い訳
いや、ただ単に持ってるタオルマフラーが19番であり、
今年、イワクつきの19を背負うのが阿部君だったというだけの話。
でもやはり、部屋に飾ってある19番ユニホーム(根性のサイン入り)は家宝になった。
今更ですが、何だかんだ言って実は私、結構な安貞桓ファンだった模様。
まぁ、今だから言える話だけれども。
そしてもうすぐ、全てが17番へと移行されることでしょう。
っていうか、本当に頑張って貰いたい訳です、鶴見選手には!!
試合後、そのまま焼津直行。
駅前にて先輩と同期に拾われ、その友人の皆さんがやっているフットサルの試合見学に行く。
寒風吹きすさび、雷雨吹き荒れる中、凍えながらのサッカー観戦。
まるで観客席は我慢くらべ大会の様相を呈す。
負けませんでしたが。
しかしながら、何故そこまでしてサッカーが見たいのか
自分自身わからなくなってきた。
ああ、意地か?
そんなこと言っているから、大きくクリアしたボールが
ありえない方角から私の背中を直撃したりするんだ。
こういうアクシデントに見舞われやすいところは、自分的においしかったりする(笑)<芸人?
その後、チームの皆さんの打ち上げに参加・・・と思ったが
私一人、静岡市在住のため、終電を気にして途中で帰る。
そんなこと滅多にないことなので
(大抵、飲み会等は静岡で行われ、静岡の繁華街だったら私に終電・終バスの類は存在しない)
非常に新鮮だった。
と、いうより、とある理由でその打ち上げに参加する必要性が
自分の中でなくなったというだけの話。
ややこしい話になるけれど
一般の巷の婦女子の皆さんは現実の社会の中で
「ひと目惚れ」
を信じられるのか、否か。
ということで、本日は2/14。
家に帰って、自分の不甲斐なさに自棄酒。
なんかもう一人でいる自分に慣れ過ぎて
二人でいる自分が想像できなくなってきた。
本気で老後の心配しよう。
ああ、もう面倒だ。
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