戒厳令を無視 鳴ってる無常節
2004年4月27日 お仕事大雨。
案の定、三度の床上浸水。
去年の台風シーズンを過ぎて、工事をしたはずなのに
また背後から忍び寄る雨水。
人が雑巾持って飛び回ってるのに
手伝ってくれた事務、先輩二人だけ。
庶務的事項はいつから全面的に私の仕事になったんだ
後輩よ。
お前ら、そんなに忙しいのかとカリカリしつつ
雑巾とバケツとずらした棚と机に挟まれるように仕事。
注意していたおかげか、気付いたのが早くて
前ほど大事には至らなかったものの
帰社したセールスに激しく同情される。
同情するなら、休みくれ。
そして笑顔で
「お先に」
と帰っていく後輩。
何も言わずに、気付けばすでにいない先輩達。
そしてまたあのBGMが流れる。
帰る頃には雨も止んでいた。棚などは明日元に戻してもらうことにして
とりあえず応急処置の新聞や段ボールなどを片付けて帰宅。
普通に殴るより、跳び蹴りの方が爽快感120%アップ
なんて危険思想を、ほくそえみながら考える
帰宅途中のバスの車内。
ああ、明日は代休。
高校時代の友人がほぼ全員あつまる飲み会があるので
それまでに風邪は治してスッキリしたいものです。
案の定、三度の床上浸水。
去年の台風シーズンを過ぎて、工事をしたはずなのに
また背後から忍び寄る雨水。
人が雑巾持って飛び回ってるのに
手伝ってくれた事務、先輩二人だけ。
庶務的事項はいつから全面的に私の仕事になったんだ
後輩よ。
お前ら、そんなに忙しいのかとカリカリしつつ
雑巾とバケツとずらした棚と机に挟まれるように仕事。
注意していたおかげか、気付いたのが早くて
前ほど大事には至らなかったものの
帰社したセールスに激しく同情される。
同情するなら、休みくれ。
そして笑顔で
「お先に」
と帰っていく後輩。
何も言わずに、気付けばすでにいない先輩達。
そしてまたあのBGMが流れる。
帰る頃には雨も止んでいた。棚などは明日元に戻してもらうことにして
とりあえず応急処置の新聞や段ボールなどを片付けて帰宅。
普通に殴るより、跳び蹴りの方が爽快感120%アップ
なんて危険思想を、ほくそえみながら考える
帰宅途中のバスの車内。
ああ、明日は代休。
高校時代の友人がほぼ全員あつまる飲み会があるので
それまでに風邪は治してスッキリしたいものです。
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