ISBN:481241718X 文庫 チョン ジェウン 竹書房 2004/06 ¥620

昨日の不調は一体何だった?
頭に来るほど快調な朝。
昨日の早寝のおかげで、今朝は4時にすっきり覚醒し
何故か読書。

「子猫をお願い」
ペ・ドゥナ主演、韓国映画のノベライズ。
この映画を6月から見たくって仕方がないが
今のところ、東京に行く用がないので、これまた仕方ない。
なので、本でも読んで紛らわそうとしたが
読んでしまったら、ますます見たくなった。
逆効果。

私もヘジュになりえるだろうか、と考える朝。
学生時代、「仲良しグループ」の中にいた人なら
生に実感できるかもしれない。

映画が見たいよう。
5時過ぎにしっかり読破して、出社。

で、会社でありとあらゆるストレスを溜め込み(キリキリキリキリ)
クタクタになって帰宅。

夕飯は石焼ビビンバにした。
石鍋は全てにおいて有効である。
ご飯を入れ、ナムルを放り込めば立派な料理だ。

本日は清水(きよみず)の祭。
そこからあがる花火が多少窓から見える。
昔に比べて、随分カラフルになったもんだ。
で、花火見たさにいきなり母が来た。
合鍵を持っているせいか、呼び鈴なったと思ったら
突然入ってくるのでいつもビックリする。
まあ、その前にケイタイには「今から行くよ」という連絡が入るものの・・・。
で、花火もそぞろに世間話をして帰っていった。
あいつ、何しに来た??

テレビではサッカー。
なんかA代表に対する興味が薄れてるなあ、と思ったら
そうか、某サイドの選手が気に入らないんだ。
で、結局勝ったんだ?

いくらクタクタだからって
ヒロシのネタを子守唄にしては、夢見が悪い。

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