Fall in love with the Japanese girl
2004年9月25日 音楽駅前銀座と名付けられた通りは数あれど
みんな似たような雰囲気なのだろうか。
少なくとも清水で得た感じと同じような感想を
沼津でも実感する。
静岡が悪いのか・・・はたまた銀座が悪いのか。
古き良き時代の名残といえば聴こえはいいが
果たしてそれらの商品に需要があ・・・(以下自粛)
非常に謎。まあ、あの雰囲気は特に嫌いではないけれど。
そんなことはともかく沼津に行ってきました。
BEAT CRUSADERS@沼津VERSAL
ひたちなかの初素顔見学から1ヵ月とちょっと。
こんな短期間のうちにまた拝めるとは思っても見なかった。
ちなみに沼津まで鈍行で片道950円。
勝田から土浦までと同料金であった。
ひたちなかにて土浦に宿を取る馬鹿ばかしさを今更ながら実感する次第。
静岡であるイベントで沼津に宿を取ろうなんて普通思わないもんな。
外は雨がぱらつく。
場所が曖昧で結構迷うかと思ったが、意外と簡単に見つけられたVERSAL。
初来店。
地元のバンド一組とビークル。そしてメインはアスパラということで
客層はやはり若め。
多少・・・否、かなり気が引けました。
かなり押した時間で会場入り。
まってる間ずっと眺めていた自販機横のゴミ箱。
そこに書かれていたアルファベット三文字の意味は未だに謎のまま。
中は思ったより狭くもなく、広くもなく。
さすがに一発目はないだろうということで
後ろの方に潜り込んだら目の前に背の高い兄ちゃんに立たれて
ステージは何も見えず。
一組目の地元バンドは前の兄ちゃんたちの間から
ベースの人の顔だけが見えた。
ステージがかなり低いんじゃないか、いただけない。
演奏はそれなり。歌もそれなり。
ちょっと昭和歌謡の雰囲気漂うロックだった。<なんだそりゃ。
まあ、嫌いじゃないなあ、と思いつつ聴く。
人が密集する会場で頭の上から吹きつける扇風機の強風が
心地よかったりもしたが
一組目が終わると、スルスルと前へ。
何とかステージが見えるところまで入れた。
二組目でビークル登場。
飛ばしたお面が手を掠めたが、目の前の奴らが持っていった。
とにかく楽しかった。
今、一番楽しいと思えるライブはたぶんビークルだと思う。
(まだイベント2回だけだが)
まあ、恒例の放送禁止用語のコール&レスポンスだけはちょっと参るが
それがなきゃビークルじゃないだろうし
MCもかなり面白くて
何しろカトウタロウが可愛いすぎる。<阿呆。
以前のメンバーでのライブを一度として見る機会が無かったのが
逆に良かったのかもしれない。
特に「JAPANESE GIRL」が好きで仕方ないし。
最後の「BE MY WIFE」まではしゃぎっ放しで
終わった頃には結構ヒザが笑っていた。
寄る年波・・・ぎゃー。
当然のようにはぐれた友人と合流して
ドリンク交換。
いいライブの後のビールはもう何だって旨い。
アサヒだったら、尚更なんだけれどなあ。
一気に飲み干して一旦通路に出る。
もう頭から水を被ったような状態で、とても見れたもんじゃなかった。
アスパラガスは全部会場の外で聴いた。
名前は知ってたものの、曲を聴くのは初めてだったが
特にこれといった引っかかりはなかった。<おい。
ただ表に張ってあったポスターの写真が
あまりにも某芸人に似ていたのにショックを受け
また実物を見たら、全然似ていなかったのが更にショックだった。
でも私の中で彼はすっかり「山崎」である。<ちなみに邦正ではないぞ。
ライブ後、モスで遅い夕飯を取ってから駅に行くと
何と最終電車までほぼ1時間の待ち合わせ。
頭から汗でぐしゃぐしゃの状態で震えながら待つ。
ホームの自販機に温かい飲み物が無かったのには、キレた。
それにしてもちっちゃいところでやるイベントものはオイシイ。
通路に座っていると
目の前を引っ切り無しに出演者達が通っていく。
別に何をするわけでもないが
間近で見るカトウタロウはやはり可愛らしかった。<阿呆
みんな似たような雰囲気なのだろうか。
少なくとも清水で得た感じと同じような感想を
沼津でも実感する。
静岡が悪いのか・・・はたまた銀座が悪いのか。
古き良き時代の名残といえば聴こえはいいが
果たしてそれらの商品に需要があ・・・(以下自粛)
非常に謎。まあ、あの雰囲気は特に嫌いではないけれど。
そんなことはともかく沼津に行ってきました。
BEAT CRUSADERS@沼津VERSAL
ひたちなかの初素顔見学から1ヵ月とちょっと。
こんな短期間のうちにまた拝めるとは思っても見なかった。
ちなみに沼津まで鈍行で片道950円。
勝田から土浦までと同料金であった。
ひたちなかにて土浦に宿を取る馬鹿ばかしさを今更ながら実感する次第。
静岡であるイベントで沼津に宿を取ろうなんて普通思わないもんな。
外は雨がぱらつく。
場所が曖昧で結構迷うかと思ったが、意外と簡単に見つけられたVERSAL。
初来店。
地元のバンド一組とビークル。そしてメインはアスパラということで
客層はやはり若め。
多少・・・否、かなり気が引けました。
かなり押した時間で会場入り。
まってる間ずっと眺めていた自販機横のゴミ箱。
そこに書かれていたアルファベット三文字の意味は未だに謎のまま。
中は思ったより狭くもなく、広くもなく。
さすがに一発目はないだろうということで
後ろの方に潜り込んだら目の前に背の高い兄ちゃんに立たれて
ステージは何も見えず。
一組目の地元バンドは前の兄ちゃんたちの間から
ベースの人の顔だけが見えた。
ステージがかなり低いんじゃないか、いただけない。
演奏はそれなり。歌もそれなり。
ちょっと昭和歌謡の雰囲気漂うロックだった。<なんだそりゃ。
まあ、嫌いじゃないなあ、と思いつつ聴く。
人が密集する会場で頭の上から吹きつける扇風機の強風が
心地よかったりもしたが
一組目が終わると、スルスルと前へ。
何とかステージが見えるところまで入れた。
二組目でビークル登場。
飛ばしたお面が手を掠めたが、目の前の奴らが持っていった。
とにかく楽しかった。
今、一番楽しいと思えるライブはたぶんビークルだと思う。
(まだイベント2回だけだが)
まあ、恒例の放送禁止用語のコール&レスポンスだけはちょっと参るが
それがなきゃビークルじゃないだろうし
MCもかなり面白くて
何しろカトウタロウが可愛いすぎる。<阿呆。
以前のメンバーでのライブを一度として見る機会が無かったのが
逆に良かったのかもしれない。
特に「JAPANESE GIRL」が好きで仕方ないし。
最後の「BE MY WIFE」まではしゃぎっ放しで
終わった頃には結構ヒザが笑っていた。
寄る年波・・・ぎゃー。
当然のようにはぐれた友人と合流して
ドリンク交換。
いいライブの後のビールはもう何だって旨い。
アサヒだったら、尚更なんだけれどなあ。
一気に飲み干して一旦通路に出る。
もう頭から水を被ったような状態で、とても見れたもんじゃなかった。
アスパラガスは全部会場の外で聴いた。
名前は知ってたものの、曲を聴くのは初めてだったが
特にこれといった引っかかりはなかった。<おい。
ただ表に張ってあったポスターの写真が
あまりにも某芸人に似ていたのにショックを受け
また実物を見たら、全然似ていなかったのが更にショックだった。
でも私の中で彼はすっかり「山崎」である。<ちなみに邦正ではないぞ。
ライブ後、モスで遅い夕飯を取ってから駅に行くと
何と最終電車までほぼ1時間の待ち合わせ。
頭から汗でぐしゃぐしゃの状態で震えながら待つ。
ホームの自販機に温かい飲み物が無かったのには、キレた。
それにしてもちっちゃいところでやるイベントものはオイシイ。
通路に座っていると
目の前を引っ切り無しに出演者達が通っていく。
別に何をするわけでもないが
間近で見るカトウタロウはやはり可愛らしかった。<阿呆
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