島谷ひとみが羨ましすぎる。
あの子は果たして、あの価値のすごさを理解しているのかな。
というのは昨日のテレビの話。
あの、洒落たお爺・・・否、おっさん達は脅威だ。
NHKはたまにこういうことをするから
油断ならない。

さて。

我慢ならないことがニつ
どうしても我慢ならないことが三つあった日。

「私は悪くない」って絶対的に思えたら楽だ。
しかしながら、ある一方から見れば「私が悪い」わけで
その一方がある限り、きっと「私も悪い」んだろう。
世の中の良悪に対する正当なジャッジメントを下す
「巷審判」みたいな人が常に配備されていたら分りやすくていいのに。
まあ、誤審の場合もあるから同じか。

レッドカードで退場。

仕事をしっかりやるだけでは駄目で。
周りを見て、自分は正し
人の愚痴を聴くも、決して自分は言ってはならず
キレてる先輩達の意向をうまいこと後輩に伝える
出過ぎず、上を立てながら、人に言われる前に自分から行動。

求められているのは、謂わば中間緩衝職
胃に穴でもあけてやろうかし。

「何か〜ウエって〜守られてるよね〜」
最近の同期の台詞には、人知れずカチンと来ることが多い。
矢面に立たされているのは、いつも私なんだ。
でも、皆それぞれが大変なんだろう、仕方ない。

実家に帰れば、仮住まい中の我が家。
嫁姑戦争は以前にも増して激化し
父や兄の体たらくが見て取れる。
「あんたは自分の生活が保たれてていいよね」
返す言葉がございません。

さて、一体私の愚痴並びに悩みは誰が聞く?

でもそんな身の上相談をするよりは
どうでもいい話で騒ぎ笑っているほうが
私は好きなんだ。

金も無ければ予定も無い。
金曜日。
どうなの。
スーパーに行って缶チューハイ買うのに
そんなに悩まない。

貯金貧乏もここまで来るとどうなの。
遊びたい時にはガツンと騒ぎたい。
そのために日常切り詰めて何が悪い。

タイムサービスで半額になってた穴子寿司にホクホクしながら
飲めるだけ飲んで寝てしまった。

2002年のワールドカップが
熾烈な誘致合戦の末、どうして日韓の共催になったのか
その経緯を知らないだけに
あのドラマ、ちょっと楽しみにしていたのに。
起きたら「24」のセカンドシーズンをやっていた。
ちょっと見たけれど、すでに理解不能。

無造作に転がっている空き缶は見ない振りをして
就寝。

あの二人の社長の顔はもう見飽きた。

余談ですが
100sの新譜の歌詞が
「蓮根、蓮根、象の巣」と聴こえて困る。
まあ、意味は知りませんが。

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