昨日はまだふわふわしていて
あまり考えはなかったのだけれど

今日になって、今になって
やっと仕事や日常という現実とはっきり対峙して
祭りの後を実感した。

あの風景が脳裏に染み付いていて
キラキラしているもんだから
ここにある、相変わらず渦巻いているものが
更にどうしようもなく思えて仕方ない。

しかしながら、まあここで頑張っていれば
8月末にはZAZEN@日比谷が決定。
9月には銀杏と100s
10月には10−FEET
11月には某Gとサッカーの為に大阪に飛ぶ。

人から見れば頭おかしいと思われそうな行程も
その当人にとっては意味のある重要なものだということ。
それは感じた本人しかわからないもの。

毎年頼まれるお土産「そぼろ納豆」を手渡しながら
「というわけで、来年も行ってもいいですか?」
と上司に勢いで言ってみる。
上司から帰ってきた答えは

「男ができたら行ってよし」

先輩・・・それが一番厳しい条件なんすけどねえ。
でもまあその後、
「30(才)まではとりあえず許す方向」
と言われたので
まあ、それまでたぶんよろしく頼むよ、相方。

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