欲しいメッセージ、いらないメッセージ。
2005年8月18日アサヒのスーパードライが発売19年で東京ドーム25杯分達成。
いや、すごいな・・・でも、すごいのか?
ビールの出荷量に東京ドーム持ち出されても
いまいちはっきりとした量が見えてくるわけではないんだけども。
日本の尺度。
何でも比べるにあたって、すぐ持ち出される東京ドーム。
で、東京ドーム何個分って言われると
「へえ、すごいなあ」と条件反射で思ってしまう、それが日本人。
まあ、それはいいとして。
ビール党スーパードライ派の私。
貢献度は一体どのくらい??
放送席ぐらいにはなっているのかし。
なんて思ってたら飲みたくなってしまった。
まったく、いい広告じゃないか。
毎年書く書くといって、完成した試しのないRIJFレポート。
それでも今年ばっかりは自分の記録として残したおきたいことばかりだったので
(っていうか、来年行けるかどうか、なんかどうしても不安)
とりあえずせっせと書いている。
いまちょうど100s見終わったあたり。
だってフェスが始まるまでに一週間かかったわけで
一体完成はいつになるんでしょうか。
たとえ完成したとしても
HPに乗っけるかどうかは今のところ考えてない。
まあ誰か、どうしても見たいっていう希少な人がいるなら別ですが。
万が一乗っけるにしても、某相方の了承も必要かと思われます。
ひたちなかから帰ってきてこっち
フジファブリックとZAZENと何故かくるりばっかり聴いてる。
とりあえず、目の前になる仕事を片付けてはいるけれど
こういう状態を抜け殻っていうなら、私も立派な空蝉人間のようです。
楽しくないなあ、今の日常。
そんなとこで
川上弘美「古道具 中野商店」
中島たい子「漢方小説」
藤野千夜「ベジタブルハイツ物語」
角田光代「対岸の彼女」
同上「キッドナップ・ツアー」
女流作家ばっかり一気に読んだ。
何かみんな同じようなことを考えているし
みんな同じようなことで悩んでいるんだ。
中でも川上さんのはさすがと思ったし
角田さんのはすごく読みやすい。
特に「キッドナップ・ツアー」はいろんな人に読んでもらって
「どう思う?」って聴いてみたくなった。
是非読まれた方は「どう予想してたか」教えてください。
活字中毒。
今はリリー・フランキーの「東京タワー」を読み始め。
そういえば、日本の尺度として
東京タワー何個分ってのも、あるよなあ。
明日は正念場。
同期に何とかお願いして、上司に怒られるのを覚悟のうえ。
土日シフト制の職場にとって
「先に予定を決めてしまう」ことはタブーとされているらしい。
でも9月の予定が8月の今にならないと出ないような環境で
予定を決めるな、と言われても到底無理な話だと思うんだけど。
「この会社でウエが一番土日の予定が忙しいよね」
なんて嫌味を言われたところで
女性事務員の平均年齢30歳を超え、現段階で私が最年少の職場である。
当たり前・・・ではなかろうか。
私だってそんな考えなしで予定を立ててるわけじゃない。
この人とこの人は合わないから予定を変えるという理由よりは
よっぽど正当性があると考えるのは間違いなのかなあ。
でもって。
今の銀杏見ないと、たぶん後悔するような気がする。
それと同じような理由で
今のZAZEN、今のバイン、今の100s、そして今のフジを見る、見ないでは
今後の何かが変わってくるような気がしてならん。
今まで、色々な事柄を諦めてきた私ですけど
今年は何故か諦められない、諦めたくない。
そんな年になってます。
どうしようもない。どうしようもない。
どうしようもないと唄うのは、つばきの歌詞だけで充分だ。
いや、すごいな・・・でも、すごいのか?
ビールの出荷量に東京ドーム持ち出されても
いまいちはっきりとした量が見えてくるわけではないんだけども。
日本の尺度。
何でも比べるにあたって、すぐ持ち出される東京ドーム。
で、東京ドーム何個分って言われると
「へえ、すごいなあ」と条件反射で思ってしまう、それが日本人。
まあ、それはいいとして。
ビール党スーパードライ派の私。
貢献度は一体どのくらい??
放送席ぐらいにはなっているのかし。
なんて思ってたら飲みたくなってしまった。
まったく、いい広告じゃないか。
毎年書く書くといって、完成した試しのないRIJFレポート。
それでも今年ばっかりは自分の記録として残したおきたいことばかりだったので
(っていうか、来年行けるかどうか、なんかどうしても不安)
とりあえずせっせと書いている。
いまちょうど100s見終わったあたり。
だってフェスが始まるまでに一週間かかったわけで
一体完成はいつになるんでしょうか。
たとえ完成したとしても
HPに乗っけるかどうかは今のところ考えてない。
まあ誰か、どうしても見たいっていう希少な人がいるなら別ですが。
万が一乗っけるにしても、某相方の了承も必要かと思われます。
ひたちなかから帰ってきてこっち
フジファブリックとZAZENと何故かくるりばっかり聴いてる。
とりあえず、目の前になる仕事を片付けてはいるけれど
こういう状態を抜け殻っていうなら、私も立派な空蝉人間のようです。
楽しくないなあ、今の日常。
そんなとこで
川上弘美「古道具 中野商店」
中島たい子「漢方小説」
藤野千夜「ベジタブルハイツ物語」
角田光代「対岸の彼女」
同上「キッドナップ・ツアー」
女流作家ばっかり一気に読んだ。
何かみんな同じようなことを考えているし
みんな同じようなことで悩んでいるんだ。
中でも川上さんのはさすがと思ったし
角田さんのはすごく読みやすい。
特に「キッドナップ・ツアー」はいろんな人に読んでもらって
「どう思う?」って聴いてみたくなった。
是非読まれた方は「どう予想してたか」教えてください。
活字中毒。
今はリリー・フランキーの「東京タワー」を読み始め。
そういえば、日本の尺度として
東京タワー何個分ってのも、あるよなあ。
明日は正念場。
同期に何とかお願いして、上司に怒られるのを覚悟のうえ。
土日シフト制の職場にとって
「先に予定を決めてしまう」ことはタブーとされているらしい。
でも9月の予定が8月の今にならないと出ないような環境で
予定を決めるな、と言われても到底無理な話だと思うんだけど。
「この会社でウエが一番土日の予定が忙しいよね」
なんて嫌味を言われたところで
女性事務員の平均年齢30歳を超え、現段階で私が最年少の職場である。
当たり前・・・ではなかろうか。
私だってそんな考えなしで予定を立ててるわけじゃない。
この人とこの人は合わないから予定を変えるという理由よりは
よっぽど正当性があると考えるのは間違いなのかなあ。
でもって。
今の銀杏見ないと、たぶん後悔するような気がする。
それと同じような理由で
今のZAZEN、今のバイン、今の100s、そして今のフジを見る、見ないでは
今後の何かが変わってくるような気がしてならん。
今まで、色々な事柄を諦めてきた私ですけど
今年は何故か諦められない、諦めたくない。
そんな年になってます。
どうしようもない。どうしようもない。
どうしようもないと唄うのは、つばきの歌詞だけで充分だ。
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