希望をこめて百億の星を撒け
2005年9月17日 音楽音楽と人。
3月号は忘れることなく購入した。
あの木から覗いた位置、表情、全てにおいて
絶妙だと思う。<阿呆
私、猫好きになります。
なんて決意も新たに、渋谷タワレコにて
迷っていたCDを根こそぎ買い漁り、
地元では絶対についてくることのない特典をざくざくと入手。
おまけに十周年記念タンブラーまで貰ってしまって
これはちょっと、「いらなかったかし」と後々思う。
しかしながら、タワレコユーザーに改めて羨ましさを感じ
地元を牛耳る某CD屋の「本店」が再び昔あった場所に移転した
その店舗の狭さ、品揃えの悪さを思って
ため息をつく、渋谷某焼肉店にて。
銀杏記念として、いつもの相方が注文した「厳選山形牛三種盛り」の中の
四角い例のヤツ(笑)を来週こそ、食べることを決意する。
ということで、実は来週も
更に再来週も上京する私ではありますが
東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます。
先々週の座禅に引き続き、銀杏@再び日比谷野音。
前回は椅子が大変煩わしい存在だったけれども
今回は立ち見ということで
とりあえず、ステージはほとんど見えなかった。
しかしながら、あの野音の
こじんまりとしつつも妙に雰囲気のある空間に
銀杏はかなり良かったと思う。
はからずしも事件になってしまった例の件を経て
一体どんなライブになるのかと内心はヒヤヒヤものだったんだけど、実は(笑)。
鳴いているセミや、飛び回る蚊に向かって
「うるせえ!お前の時代は終わったんだよ!」とマジギレしているMCが何故か印象に残っている。
それからライブ終盤で突然唄いだした「花」には
音楽方面で滅法弱い私の涙腺がかなり刺激された。
沖縄の例のおっさんのほんまもんの「花」を生で聴いてから
誰が唄っても感動してしまうこの曲を
また唄うもんだから、感慨深いなんてもんじゃない。
普段、あまりにストレートな表現をされると
あえて斜めから見てしまう自分がいるけれど
あんなクシャクシャな声で叫ばれたら
「ああ、こんな青臭い感じも、それはそれでもいいのかもしれないなあ」と思ったりもした
「アイデン&ティティ」とか「東京」とか「人間」とか
そのあたり。
正味三時間。
ライブが生ものだってこと、またそれを表現する人、受け止める人
全てが生ものだってことを実感したライブだった。
最終的に、峯田はまた足を引き摺っていたけれど
大丈夫だったのかし。
それから、チン君はやっぱりすごいな、と再確認。
偶然見た、あのスキスキポーズ。
可愛すぎる!!
こうなってくると
11月、駒大の学祭ライブには何があっても行きたくなるのは
当然の話。
だって座禅×銀杏なんて、まるで自分らのためにあるようなものじゃないの?<思い上がり。
プレイガイド発売の500枚に全てを託すけど
・・・まあ、たぶんきっと無理かもしれないなあ。
て、いうより、自分ら一体残り何回上京するつもり?
帰りの新幹線の一時間半。
峯田と肉と鬼太郎の話しかしてない気がするのは
決して気のせいじゃないはず。
相変わらずの馬鹿話。
しかしながら、
東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
というのは本当だったな。
3月号は忘れることなく購入した。
あの木から覗いた位置、表情、全てにおいて
絶妙だと思う。<阿呆
私、猫好きになります。
なんて決意も新たに、渋谷タワレコにて
迷っていたCDを根こそぎ買い漁り、
地元では絶対についてくることのない特典をざくざくと入手。
おまけに十周年記念タンブラーまで貰ってしまって
これはちょっと、「いらなかったかし」と後々思う。
しかしながら、タワレコユーザーに改めて羨ましさを感じ
地元を牛耳る某CD屋の「本店」が再び昔あった場所に移転した
その店舗の狭さ、品揃えの悪さを思って
ため息をつく、渋谷某焼肉店にて。
銀杏記念として、いつもの相方が注文した「厳選山形牛三種盛り」の中の
四角い例のヤツ(笑)を来週こそ、食べることを決意する。
ということで、実は来週も
更に再来週も上京する私ではありますが
東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます。
先々週の座禅に引き続き、銀杏@再び日比谷野音。
前回は椅子が大変煩わしい存在だったけれども
今回は立ち見ということで
とりあえず、ステージはほとんど見えなかった。
しかしながら、あの野音の
こじんまりとしつつも妙に雰囲気のある空間に
銀杏はかなり良かったと思う。
はからずしも事件になってしまった例の件を経て
一体どんなライブになるのかと内心はヒヤヒヤものだったんだけど、実は(笑)。
鳴いているセミや、飛び回る蚊に向かって
「うるせえ!お前の時代は終わったんだよ!」とマジギレしているMCが何故か印象に残っている。
それからライブ終盤で突然唄いだした「花」には
音楽方面で滅法弱い私の涙腺がかなり刺激された。
沖縄の例のおっさんのほんまもんの「花」を生で聴いてから
誰が唄っても感動してしまうこの曲を
また唄うもんだから、感慨深いなんてもんじゃない。
普段、あまりにストレートな表現をされると
あえて斜めから見てしまう自分がいるけれど
あんなクシャクシャな声で叫ばれたら
「ああ、こんな青臭い感じも、それはそれでもいいのかもしれないなあ」と思ったりもした
「アイデン&ティティ」とか「東京」とか「人間」とか
そのあたり。
正味三時間。
ライブが生ものだってこと、またそれを表現する人、受け止める人
全てが生ものだってことを実感したライブだった。
最終的に、峯田はまた足を引き摺っていたけれど
大丈夫だったのかし。
それから、チン君はやっぱりすごいな、と再確認。
偶然見た、あのスキスキポーズ。
可愛すぎる!!
こうなってくると
11月、駒大の学祭ライブには何があっても行きたくなるのは
当然の話。
だって座禅×銀杏なんて、まるで自分らのためにあるようなものじゃないの?<思い上がり。
プレイガイド発売の500枚に全てを託すけど
・・・まあ、たぶんきっと無理かもしれないなあ。
て、いうより、自分ら一体残り何回上京するつもり?
帰りの新幹線の一時間半。
峯田と肉と鬼太郎の話しかしてない気がするのは
決して気のせいじゃないはず。
相変わらずの馬鹿話。
しかしながら、
東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
というのは本当だったな。
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