腹立つ。

誰しも機嫌が悪い時ぐらいあるだろう。
しかしながら、それを最小限ごまかしていくのが社会なのでは?
ああいう態度をとられると
お互いにやり辛いことぐらい理解していると思いたい。
だって、私より五年以上は大人なはずだろうが。
私だって、機嫌を損ねたくはないが
朝の時点で、すでに損なっている機嫌まで、私が何とかしないといけないのですか。
顔色を窺い、気を使ってまで良い様に動いていかないと
いけない訳ですか。
それが後輩の役目だというのなら
先輩って何なんでしょう。
それって介護??

と、言いつつ。
今日の出勤では私なりにもあんまり動けなかったなあと
反省はしている次第。

今日やった処理に至っては、営業事務の先輩がエキスパートだったし
変にちょこちょこ出て行って玉砕してもなんだし<という言い訳。
私のやることないやあと思って、
「何かありますか?」と聞く前に
自分の仕事などコソっとしてたのがいけないのか?
普段の自分の仕事が、休日出勤でする仕事とまるで違う為
バレバレでしたか。
だからって、「終わりそう?」の一言もなしに

いきなり周りの電気消すことはないんじゃないの?

なんだかなあ。

会社から出た後の
後味の悪さとバツの悪さと不甲斐なさと解放感
大きさの比率>が<になるまでに少しの時間がかかった。

それにしても、昨日のお礼にもっていったロールケーキ。
友達は喜んでくれたみたいで良かった。

本日は実家でご飯。
いつのまにか、兄を除く家族全員が小僧のファンになっているらしい。
大久保が映るたびに騒ぐ食卓。アホ一家。

というわけで、今日の大久保
◆角度のないシュートを外して、そのままゴールポストを殴る。(一発目)
◆ヘディングで倒れこんだ勢いででんぐり返しした後、外したことを確認し、そのまま横にあった棒を殴る。(二発目)
◆飛び込んでくるもパスが合わず勢いでゴールに入ってしまい、ゴールネットを蹴って、そのまま足が抜けなくなる。(三発目)
◆高松の流血を審判に申告するも無視され、一人で血が出ていることを寂しげにジェスチャー。
◆カメラ目線でウインク(目にゴミでも入ってたと思われる)
◆おもむろに親指くわえてみる(爪をどうにかしたかと思われる)

などなど、かなり見所満載でした。
というより私はいつの間に、こんな小僧フリークになったのかし。
点でも決めれば、もっと良かったな。<当たり前。
やっぱり今野と松井君がいなきゃ、試合的にも真ん中が面白くない。
真ん中が面白くないと、前線も活きないようだし。
まあ、オレンジサポとしては
黒河の頑張りはとりあえず、褒めとこう。髪も少し伸びだし。

そんなことをしている内に27時間テレビが終わっていた。
ハーフタイムのチャンネル替えの際に
ナイナイ岡村がボクシングをしていて3nd戦った末
「まだやりたい」とか言っていたが、その後どうなったのかし。
それから
世界一視力がいいのは、マサイの人かモンゴルの人かというのを他チャンネルでやっていて
結局モンゴルの人はどこまで見えたのか、も見逃した。
サッカーの生中継の場合、ハーフタイムの暇つぶしでたまにこういう事態が起こる。
困ったものだ。

それにしても、前半と後半のテンションの違いには
ビックリする、本日の日記。
明日は代休。眼科へ忘れかけていた定期検診に行く。
とりあえず早起きしたいんだけど、無理かし。